最終値下げ ●極上和本YM4624●今川準書 便幼君手学之手本制詞之条々 置散子 延宝7年 稀書往来物 現存唯一 和書

■〈新板〉今川準書（便幼君手学之手本制詞之条々（ようくんしゅがくのてほんにたよりせいしのじょうじょう））

【判型】大本1冊。【除籍本/まとめ】樺島石梁遺文　全8巻セット　儒学/久留米藩/著作集/和本/古文本【2211-119】。原寸縦270粍。七五三ノ料理他作法雜録（仮題）　寫本　上州緑埜郡藤岡町稲荷社陰陽組頭／土御門殿配下生□左近。

【作者】置散子（隠岐置散子・投閑堂）作・書・跋。装剣奇賞・3冊/稲葉通龍/天明元年序・刀装具の作者に関する最古の本格的な研究書であると同時に根付師名鑑としても貴重な情報を今に伝える。

【年代等】延宝7年1月刊。「源氏物語」蛍の巻・五月五日、端午の節句・宮中での競射と競馬を源氏の君が玉鬘の姫君と見学する・自筆・茶道具7B。［江戸］本問屋喜右衛門（通油町）板。西川如見原著 小野忠重解説 『四十二国人物図説』昭和22年 双林社刊 江戸時代和本影印本。

【備考】分類「往来物」。『真艸世話千字文』文政8年 松屋善兵衛板 江戸時代和本 往来物。『今川状』になぞらえて綴った教訓。道教 真経 妙経 肉筆写経 唐本漢籍 漢文 検索⇒古籍善本 支那 敦煌 彫版 刻経 玉扣 木刻本 筒子頁 殿本 書道 宣紙 白棉紙 清朝 経書経 在銘。第1条「一、左文、右武者古今之法也。日本甲冑の新研究・2冊/山上八郎/天金本/我国に行はれた防禦兵器中主要な位置を占めてるる甲冑に関した一切の事項に就いて研究したもの。令此之亡失事（文を左にし武を右にするは古今の法なり。送料込み,1850年,1793年「野島流船軍筆記」1冊,文書16枚,船の図2枚,陣形図1枚 村上水軍末裔,能島流秘伝書,水に強い松明製法,各種縄について。これこれを亡失せしむる事）」以下の全23カ条および後文からなる本文を大字・4行・しばしば付訓で記す。●P340●千字文餘師●千字文余師●百年先生●誠徳堂●国字講釈●天保十三年●三河屋甚助●和本●即決。寸陰を惜しむこと、公用を疎かにしないこと、主人の厚恩を忘れないこと、臣下の忠・不忠に基づく賞罰、家僕の多年の忠功を正当に評価すべきこと、不孝者に泥むこと、分限を守ることなど、武士としての心得のあらましを述べる。暢寄帖 三十六峰外史墨蹟 全3冊◆頼山陽、長門蔵版局、明治2年/u166。また、後文では、日本が武国であり、軍備・武芸など日頃から有事に備えるべきことや武士にとっての学問の重要性、また、忠孝・礼節・義理を重んじ、天下国家の大器たる人材を吟味すべきこと、大将として人をよく見抜くべきこと、後見人にすべき6つの心根などを諭す。古文書●９００年頃と江戸末期　有名人４人の書　菅原道真の書(孝教)に頼山陽の入手経過そして藤田東湖の署名と徳川斉昭の冒頭の書　230307。なお、版元の名前は『近世書林版元総覧』による。『日本国霊異記巻下 尊経閣叢刊』昭和6年 前田侯爵邸内育徳財団刊 日本国現報善悪霊異記(日本霊異記) 鎌倉時代古写本複製版。

★原装・題簽付・状態概ね良好。【昭和レトロ 希少】古書 新聞でみる七十五年史〜昭和前編 全四巻 定価10000円 北国新聞社 創刊75年記念 縮刷版 昭和四十三年八月五日発行。稀書（他に所蔵無し）。春光園花丸著 岡田玉山画『画本異国一覧 巻之二』寛政年間 江戸時代和本 浮世絵 錦絵 絵入本。