から厳選した 隅田川八景詩歌（明和8年）往来物 ●極上和本YM4207●〈長雄〉隅田川往来 長雄耕雲 原装題簽付 稀書往来物 佐藤対雲 和書

■〈長雄〉隅田川往来（明和8年）往来物 長雄耕雲

【判型】大本1冊。■『義經再興記(全)』徳島縣平民・内田彌八譯述。山岡鐵舟題字。明治19年第4版。上田屋發兌。ボール表紙本。■源義經＝Genghis Khan説。。縦271粍。引札　小野道風。

【作者】禿箒子作。教育画報　第4巻第1～6号　大正6年。長雄耕雲（書簡文）・佐藤対雲（隅田川往来・隅田川八景詩歌）書。【除籍本/まとめ】樺島石梁遺文　全8巻セット　儒学/久留米藩/著作集/和本/古文本【2211-119】。

【年代等】宝暦4年初刊。七五三ノ料理他作法雜録（仮題）　寫本　上州緑埜郡藤岡町稲荷社陰陽組頭／土御門殿配下生□左近。明和8年9月初刊。装剣奇賞・3冊/稲葉通龍/天明元年序・刀装具の作者に関する最古の本格的な研究書であると同時に根付師名鑑としても貴重な情報を今に伝える。［江戸］山崎金兵衛板。「源氏物語」蛍の巻・五月五日、端午の節句・宮中での競射と競馬を源氏の君が玉鬘の姫君と見学する・自筆・茶道具7B。

【備考】分類「往来物」。西川如見原著 小野忠重解説 『四十二国人物図説』昭和22年 双林社刊 江戸時代和本影印本。『〈長雄〉隅田川往来』は、現存最古の『隅田川往来』の一つ。『真艸世話千字文』文政8年 松屋善兵衛板 江戸時代和本 往来物。「昨日は御庭前の花に戯れ、流石に永き春の日を黄昏早きと惜（かなし）み侍りき…」と書き始め、梅柳山木母寺の梅若忌（旧暦3月15日）に際して隅田川一帯を散策する計画を奨める1通の女文形式で、江戸・両国橋から亀戸天満宮・永代島八幡宮までの隅田川周辺の名所旧跡・神社仏閣を紹介した往来物。道教 真経 妙経 肉筆写経 唐本漢籍 漢文 検索⇒古籍善本 支那 敦煌 彫版 刻経 玉扣 木刻本 筒子頁 殿本 書道 宣紙 白棉紙 清朝 経書経 在銘。『江戸出版書目』等によれば溝口庄司筆の宝暦4年板が最古本だが、この初板本と、これに次ぐ明和2年板（禿箒子作）も未発見であり、明和8年3月刊の『〈新板・絵入・頭書〉隅田川往来〈并〉八景和歌』（中本）と同年9月刊の『〈長雄〉隅田川往来』（大本）が現存最古。日本甲冑の新研究・2冊/山上八郎/天金本/我国に行はれた防禦兵器中主要な位置を占めてるる甲冑に関した一切の事項に就いて研究したもの。このうち後者にあたる底本は、巻頭に「追日野山之色不限東園北地、風景尤春之遊行無変盛也…」で始まる書簡文など2通を大字・2行・無訓で記し、続いて、「隅田川往来」を大字・3行・無訓、「隅田川八景詩歌」を大字・4行・無訓で認める。送料込み,1850年,1793年「野島流船軍筆記」1冊,文書16枚,船の図2枚,陣形図1枚 村上水軍末裔,能島流秘伝書,水に強い松明製法,各種縄について。なお、収録順序が早印本と後印本とで異なるが、丁付けから言って書簡文が巻頭に来るのが本来である。●P340●千字文餘師●千字文余師●百年先生●誠徳堂●国字講釈●天保十三年●三河屋甚助●和本●即決。

★原装・題簽付・状態良好。暢寄帖 三十六峰外史墨蹟 全3冊◆頼山陽、長門蔵版局、明治2年/u166。明和板は稀書（全国に所蔵数カ所（国文学研究資料館DB））。古文書●９００年頃と江戸末期　有名人４人の書　菅原道真の書(孝教)に頼山陽の入手経過そして藤田東湖の署名と徳川斉昭の冒頭の書　230307。