から厳選した Nyaya-Vaisesika of theism ニヤーヤ・ヴァイシェーシカ学派の有神論:その起源と初期の発展 The 洋書 ●論理学 ガウタマ 形而上学 認識論 哲学、思想
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【英語洋書】 ニヤーヤ・ヴァイシェーシカ学派の有神論:その起源と初期の発展 『The theism of Nyaya-Vaisesika : its origin and early development』1968年 2版C. Bulcke (ヒンディー語学者) 著Motilal Banarsidass 刊58 p 24 cm ハードカバー ISBN:なし
■コンディションカバー付属 (本体に貼付)。思想のシンポジウム 座談 灯影撰書 2。全体的に経年によるヤケがあります。限界なき学習 JW ボトキン 大来佐武郎 市川昭午 ダイヤモンド社。カバーに部分的にシミ・背の部分全体的に破れ (そのために本体に貼付されていると思われます)・若干スレ等、経年による傷みがあります。吉本隆明五十度の講演CDセット 吉本隆明全講演アーカイブより/吉本隆明(著者)。また見返しにヤケ、本文10ヶ所ほどに鉛筆による線引き・書き込みがあります。波多野精一全集 全6巻 元パラ 函 岩波書店。それ以外は特に問題はありません。ヘーゲル左派と初期マルクス。●目次・1: Introductory・2: Epistemology (認識論)・3: Meraphysics (形而上学)・4: The philosophical development of early Indian theism (初期インド有神論の哲学的発展)・5: The theistic sutras of Gautama (ニヤーヤ学派の開祖 ガウタマの有神論的スートラ)・6: Arguments for the ezistence of god (神の存在をめぐる議論)・7: The nature of god (神の性質)・8: Isvara versus Karma (イシュヴァラ神 対 カーマ神)■送料:全国一律370円