新入荷 再入荷

オールドノリタケ 金彩 翠地 ペディスタル カップ ソーサー
輪花型（りんか：花弁のように開いた輪郭）の色絵七寸皿です。日本工芸会正会員 武腰潤 色絵 飾皿 管理K359 九谷焼 飾り皿。七寸は約２１㌢です。中国　徳化窯白磁　刻蓮花文　浄瓶　V　R7252。\r見込み中央と縁周に石榴（ざくろ）と菊の文様、その間に魚藻（ぎょそう）文様が、淡い色彩で描かれています。江戸期　古伊万里　瑠璃釉蕎麦猪口　無傷本物保証。裏面は宝尽くし文様でしょうか。【柿右衛門】赤絵の伝統　日本の銘窯　人間国宝　十四代柿右衛門作　錦牡丹文　花瓶。\r陶印や銘はありません。茶道具　高橋道八造　黒楽茶碗　共箱　M　R7088。明治期の伊万里焼、或は有田焼ではないかと思われますが。中国　南京白磁　染付寿文　煎茶碗　五客　時代箱付　金継ぎ直しあ　M　R6911。\r\r魚藻文（魚藻図）は、藻の茂った水の中をゆうゆうと泳ぐ魚が描かれたものですが、出品の皿に描かれた魚は口先が鋭く、掛け軸で比較的よく見られる鯉ではありません。中国　紫砂　朱泥　急須　茶壷　D　R7266。（海の魚？）\rネットには、『中国においては古来魚は好まれたモチーフで、魚藻文は、中国元時代の青華（染付）陶磁器にしばしば見られた文様、魚の中国語音が「余」に通じ、財産が余るという表現からも吉祥の文様であり、また、魚は卵を多く産むことから子孫繁栄の象徴とされるなど、景徳鎮民窯で多く用いられてきた文様』と解説されています。伊万里焼　古伊万里　染付　蛸唐草文　壷　V　R7130B。\r\r製造由来の小さな突起や凹、黒点などが、縁の二ヶ所（写真１２）には髪の毛より細いニュウが見られます。中国　紫砂　朱泥　急須　茶壷　在銘　M　R6870。ニュウの一ヶ所（写真１３）は表裏に、他の一ヶ所は裏まで達していないようです。中国　大清乾隆年製款　青花　山水人物文　八角面取瓶　M　R7289B。また、使用時の汚れ、欠けやヒビなどの損傷はほとんどありません。京焼　平安原平造　色絵金彩　仁清写　雲錦　数茶碗　十客　共箱　M　R7414B。\r\r大きさ（㌢）重さはおよそ次の通りです。十三代　中里太郎右衛門　唐津絵粉引徳利　粉引　李朝　鶏龍山写　共箱。\r口径２１．５、高さ３／\r高台０．５、高台径１４．５／\r重さはずっしり５１０㌘／\r\r明治期の伊万里焼、或は有田焼かと思われるアンティーク品です。和食器　備前焼　稲荷作　たたき　丸皿　六客　共箱　M　R7178。製造由来の傷は若干見られますが、使用時に生じたと思われる汚れや傷はほとんど見つかりません。中国　大明萬暦年製款　赤絵　鳳凰人物文　梅瓶　V　R7283。\r見込みには、淡い色彩で、石榴、菊、魚藻が描かれた落着きのある輪花型七寸皿です。高さは、30cm陶器。魚藻文様が組み合わされた絵柄は余り見かけないように思います。朝鮮美術　李朝　高麗青磁　象嵌花文　徳利　時代箱付　V　R7220。盛り皿などとしてお使いいただくと食卓が華やくのではないでしょうか。古伊万里　色絵染付　珍品　五葉松縁　波千鳥文　擬宝珠型皿　変形皿　尺皿　江戸後期。