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茶道具　芳幽斎　加藤石春作　黒楽茶碗　共箱　M　R6919
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。竹泉　木米　倣　　陶器　釣鐘 煎茶道具。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。前田昭博　やなせ窯　人間国宝　ぐい呑み　陶器　専用木箱付き　工芸品　陶芸。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。専用　中国明時代　古染付中皿鉢3点　東Y7-0204☆2Fトコオ。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。中国　呉州赤絵　獅子花文　大皿　飾り皿　直径約41㎝　V　7348C。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。真作　市川透　ぐい呑み。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。九谷焼 飾皿 三代 浅蔵五十吉 氏作 共箱入。地元の土を取り始める。中国　古渡青花花文　筆洗　茶こぼし　C　R7081E。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。中国　汝窯　青磁　金絲鉄線　氷裂文　八角面取貫耳瓶　C　7395E。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。お安くしました！有田焼大きな　香炉　レア物ですよ！。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。中国　青花　花文　煎茶碗　五客　時代箱付　M　R7281。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。中国古美術品　清の時代　郎窯紅　天球瓶　花瓶　高さ約33cm。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。茶道具　絵志野　片口茶碗　裏千家十二代又妙斎極め箱　V　R7092。以後毎年６月に展示会開催。中国　缸豆紅釉　玉壺春瓶　V　R7329。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。中国　孟臣製　紫砂　朱泥　急須　茶壷　V　R7392。奥多摩にて活動を始める。色絵付　皿　鳳凰　ねじり花弁縁　古伊万里　花文　唐草　銘　窯傷　ハ号。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。オールドノリタケ 金彩紅地 薔薇絵 カップ ソーサー アンティーク。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。中国　大清乾隆年製　豆彩　花弁文　双耳瓶　V　R7038。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。【欠けあり】リヤドロ　大型　 陶器人形　女性　貴婦人　No.5377。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。古唐津　川古徳利(首修理)。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。朝鮮美術　李朝　高麗青磁　象嵌龍文瓶　M　R7353B。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。雄鶏 装飾品 美品 景徳鎮 陶磁器 工芸品 美術品 置物。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。茶道具　鼠志野　林英仁作　茶入　仕覆2点付　共箱　V　7452。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。【柿右衛門】赤絵の伝統　日本の銘窯　人間国宝　十三代柿右衛門作　錦梅鳥文　花瓶。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。鈴木大弓 信楽 ぐい呑み。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。備前焼　茶器　煎茶器　木村桃蹊堂　宝瓶　湯さまし。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。伊万里　古伊万里　大皿　皿　染付　山水文　金彩。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。澤清嗣 信楽 酒器 盃。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。大甕　大壺　壷　龍の中国大壷。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。【新品】高山光　作　鉢（高坏）伊賀緑釉　　木箱入り。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。佐久間藤太郎・作　茄子文皿3枚、おろし文皿2枚。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。Ｓ７８０　水指　『三嶋　水指』『祥雲窯　原清和造』　共箱　茶道具。