新入荷 再入荷

茶道具　哲公房　中村宗哲作　溜塗　寿字　六角香合　而妙斎花押有　共箱　C7749
銘:光玉　寶明齋と號し玉寶齋龍珍の門人。江戸期 木製漆塗り金蒔絵『桐菊絵』重香合 香道具銀製火箸付編み籠/漆根付。江戸期安政四年生まれ。香合■七宝焼き 牡丹画 鳩居堂製 中国 花紋 蓋物 お茶道具時代物 骨董品■。彫銘、光玉。Ｎ９６５　茶箱　『木製』『溜塗』『利休形』『竹蒔絵』　茶道具。細密な彫刻や、目を惹く意匠は初見で惹きつける力はあれど飽きやすく、得もいえぬ妙(たえ)な曖昧さは、飽くことなく、いつまでも楽しませる。菓子器■月渓 文政十三寅八月 江戸期 漆器 銘々皿5客 正眼院様御遺物 時代物■。この根付は一見すると貝殻に蟹が歩く姿が見えますが、違う見方をすると、達磨の横顔にも見えてきます。漆器 源伸堂 お好み椀。作者の意図を訊くことは叶いませんが、全体のシルエットや手足のない身体の部分、そして何よりも、平らなところに置くと、起き上がり小法師のように、ゆらゆらと揺れるように作られていて、丁度江戸の後期に、起き上がり小法師は、起き上がり達磨に変化して大流行していたことからも、意図された巧妙な技巧に思います。遠山 会津塗り 金箔装飾 漆器 箱 大きなサイズ 未使用。(この根付は起き上がりはしませんが)江戸時代の嘉永年間の頃には、疱瘡除けのまじないとして大衆に歓迎され、寝てもすぐ起き上がるので、病気が直ぐに治ると人々の口から口へ伝わって、全国に知られるようになったそうです。Ｎ５１９　棗　『塗師　哲山作』『溜塗』『遠山蒔絵』『中棗』　共箱　茶道具。掌の中で、一つの姿が、見方で変わるという作者の凝った技巧は、飽きることなく引き込んでくる宇宙のようです。《R》黒柿 山水蒔絵 青貝 割香合【中林星山】共箱　250217く5。裏返せばヤドカリの姿にもなり、根付の真髄である、どの角度から眺めても生き物のように美しく仕上げることが達せられています。LEEUM三星美術館　螺鈿漆器工芸品。線刻銘も非常に美しく彫られ、作者の落ち着きと自負を感じさせます。Ｐ７４６　四方盆　『鷲山塗』『山本象石作』『表千家　堀内宗完　箱書』　共箱。木製(水に沈むので黒檀などの高級な木材です)で漆塗りです。Ｐ２３７　丸盆　『岡本漆専堂』『溜塗』『即中斎好』『呂久呂目盆』　共箱　菓子器。一部欠けがあり、長辺は約4.8cmです。中国硯　唐硯　注渓　書道具。木目の輪を貝殻の円弧に合わせるような造りも、材料選びのところから考えているように思われます。BJ092 時代輪島塗　明治期　特注品　金縁内黒　松皮塗餅椀　十客　吸物椀　煮物。一見地味ではありますが、味わい深く、掌の中で転がしながら楽しめる逸品です。寺 古材 「 蟇股 【獅子】 A」 漆塗り リメイク 江戸時代以前。ご購入に際しては、写真の根付をお送りいたします。《R》輪島塗 黒塗 卓上膳5客 稲忠漆芸堂謹製 木製漆器 共箱　250217く5。ご自身の審美眼と目利きで、責任を持ってご判断くださいませ。新品未使用 津軽塗 唐塗り 伝統工芸品 茶道具セット 茶びつ 茶托 茶筒 急須台。騙し絵の作品では能面師である出目右満の「天狗と達磨」が非常に素晴らしいもので、一つの根付で上下入れ替えると違う顔になります。Ｎ３１０　棗　『田中宗凌作』『玉の絵(宝珠蒔絵)』『大棗』　共箱　茶道具。トロンプ・ルイユルビンの壺寄せ絵文字騙し絵