新入荷 再入荷

香合■七宝 花尽くし 白 香道具 お香入れ お茶道具 古美術 時代物 骨董品■
鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。《復興支援》輪島塗　扇型銘々皿（波兎図蒔絵）。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。茶道具　山中塗　道場宗廣作　了々斎好　華竹筏香合　共箱　V　7701。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。《R》懐石 刳抜 四方膳 会席膳5客 木製漆器 元箱 未使用品　250220く6。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。★mako★我谷盆【亜麻仁油塗装】。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。茶道具　塗師　高橋峯房作　秋草蒔絵　扇面型　香合　共箱　V　7778。包裂は共裂となっております。茶道具　哲公房　中村宗哲作　溜塗　寿字　六角香合　而妙斎花押有　共箱　C7749。キズ、お直しなく状態は良好です。江戸期 木製漆塗り金蒔絵『桐菊絵』重香合 香道具銀製火箸付編み籠/漆根付。\r＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと\r\r径8.3㎝　高さ2.7㎝\r\r共箱。香合■七宝焼き 牡丹画 鳩居堂製 中国 花紋 蓋物 お茶道具時代物 骨董品■。共裂。Ｎ９６５　茶箱　『木製』『溜塗』『利休形』『竹蒔絵』　茶道具。\r\r▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。菓子器■月渓 文政十三寅八月 江戸期 漆器 銘々皿5客 正眼院様御遺物 時代物■。現大宗匠。漆器 源伸堂 お好み椀。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。遠山 会津塗り 金箔装飾 漆器 箱 大きなサイズ 未使用。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。Ｎ５１９　棗　『塗師　哲山作』『溜塗』『遠山蒔絵』『中棗』　共箱　茶道具。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。《R》黒柿 山水蒔絵 青貝 割香合【中林星山】共箱　250217く5。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。LEEUM三星美術館　螺鈿漆器工芸品。\r\r▢橋村萬象（はしむらばんしょう）\r橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。Ｐ７４６　四方盆　『鷲山塗』『山本象石作』『表千家　堀内宗完　箱書』　共箱。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。Ｐ２３７　丸盆　『岡本漆専堂』『溜塗』『即中斎好』『呂久呂目盆』　共箱　菓子器。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。中国硯　唐硯　注渓　書道具。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。BJ092 時代輪島塗　明治期　特注品　金縁内黒　松皮塗餅椀　十客　吸物椀　煮物。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。寺 古材 「 蟇股 【獅子】 A」 漆塗り リメイク 江戸時代以前。\r＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。《R》輪島塗 黒塗 卓上膳5客 稲忠漆芸堂謹製 木製漆器 共箱　250217く5。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。新品未使用 津軽塗 唐塗り 伝統工芸品 茶道具セット 茶びつ 茶托 茶筒 急須台。\r\r【参考文献】\r茶人の花押　河原書店\r鵬雲斎汎叟宗室　淡交社\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#香合\r#塗師\r#漆芸\r#茶器\r#薄茶\r#濃茶\r#縁高\r#茶道\r#漆\r#茶器\r#好み物\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#橋村萬象\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#千家十職\r#蒔絵\r#裏千家\r#表千家\r#武者小路千家