新入荷
再入荷
正式的 古辞書大系・印度本節用集古本四種研究並びに総合索引・影印編・索引編・2冊/中田祝夫/中世の言語・文化の研究において不可欠の重要資料 日本古典
4.3
（13件）
タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料（※）
999円以上お買上げで代引き手数料無料
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
商品詳細情報
| 管理番号 |
新品 ：22460242261
中古 ：22460242261-1 |
メーカー | 8307f6530 | 発売日 | 2025-04-26 01:18 | 定価 | 8000円 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カテゴリ | |||||||||
日本古典の作品リスト
レディースの製品
昭和49年 定価22000円 厚さ約9cm ゆうメール・レターパック規格外 部数は少なそうです。徳川時代出版者出版物集覧 正続揃い ２冊。資料用にもいかがでしょうか。夕鶴・彦市ばなし 木下順二。
わが古辞書大系は十年ほど以前に出発して、すでに、 色葉字類抄研究並びに索引(峰岸明と共同)倭玉篇研究並に索引(北恭昭と共同)古本節用集六種研究並びに総合索引(協力 高橋圭三 根上剛士 藤本二朗 北原保雄)
古本下学集七種研究並びに総合索引(林義雄と共同)文明本節用集研究並びに索引(協力関恒延江連真木夫 小林正治 岡上登喜男 藤正文)中世古辞書四種研究並びに総合索引(根上剛士 野沢勝夫と共同)書言字考節用集研究並びに索引(小林祥次郎と共同)和名類聚抄品料本文および索引(馬淵和夫) を刊行し得た。ジョン・スタインベック事典 レイルズバック他編／井上譲治訳。右のうち和名類聚抄は馬淵和夫博士が協賛の形で、わが古辞書大系に参加されたものであり、また以上の刊行はすべて風間書房の厚意援助になったものであった。中島敦書誌 近代文学書誌大系４ 齋藤勝。
今般は風間書房の諒解得て、勉誠社からこれを刊行する。和刻本 類書集成 全６冊 長沢規矩也編。古資料の撮影の便宜のために、また影印技術に優れたる同社の協力を特に得たかったのである。犬養木堂伝 全３冊 鷲尾義直編。
ところで、わが国中世の言語・文化の研究において、節用集が不可欠の重要資料であることはいうまでもない。黒星博士 山中峯太郎。しかして中世の古本節用集――慶長以前のものをいう|は異本が頗る多いが、この異本簇出の根本原因 は、何といってもこれが中世社会に盛んに愛用かつ便用されたる余りに、ついにはこれをわが好みのままに広略繁簡し、編次にさえおのれの好みを加味するに至ったことにある。和露文庫俳書目 川西和露他編。
お探しの方、お好きな 方いかがでしょうか。中国の古典 全３３冊。
中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。（古通豆本）こつう豆本 並製 不揃い９１冊。表紙傷、小汚れ。複製 江戸期童話研究叢書 全６冊 上笙一郎編。ページ小黄ばみ。たけくらべ 特製 樋口一葉。ご理解の上、ご入札ください。ユーゴー小品 森田思軒重訳。もちろん読む分には問題ありません。藤井文政堂板木売買文書 日本書誌学大系 ９７ 永井一彰。40481旧
できる限りスムーズな取引を心がけておりますので、落札後2日以内にご連絡頂きますようお願い致します。春光 好文会 阪正臣、金子元臣他。
評価が悪い方からの入札は固くお断りします。明治過去帳 物故人名辞典 大植四郎。評価の悪い方が入札された場合には予告なく削除する場合があります。英米文学ハンドブック シェイクスピア 全１０冊。
細部に至るまではチェックしておりませんので、書き込みや蔵書印等ある場合があります。夕暮まで 吉行淳之介。ご理解の上、ご入札ください。全集／個人全集・内容総覧 第４期。
かんたん決済でお支払いいただいた場合には審査完了後の発送となります。夜の三部作 福永武彦。
商品は入金確認後、通常1-2営業日中に発送させていただきますが、土日を挟む場合には、週明けの発送となる場合があります。遊星群 時代を語る好書録 ２冊 谷沢永一。
高額本や大きい本・厚いは本等はゆうパックにて発送いたします。黒川文庫目録 本文編・索引編 日本書誌学大系８６ １・２揃い 柴田光彦編。
レターパックにつきましては日時指定はできません。怪奇境探検記 小山荘一郎。
商品が届きましたら、お手数ですが受取連絡を行ってくださいますようお願いいたします。表現派戯曲集 黒田礼二訳。なお発送後数日経ちますとヤフーから自動で受け取り催促メールが届きますが、受取連絡はもちろん商品を受け取っていただいてからで結構です。鏡花本今昔 生田耕作落款入り。
この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。硯北日録 成島柳北日記 前田愛解説。